2009年04月10日

トーキョーの街に帰ってきました

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リムジンバスのお兄ちゃん達は、いつもきびきび親切な対応。
帰ってきた人も、訪れる人たちも、ものすごい安心感に包まれる。


まったくといってJet lagになっていなくて、普通に暮らしが始まっていて、ずっとここにいたんじゃないかという感覚に陥る。



フンダがスタジオに残したお守りを持って帰ってきたのであけてみた。

フンダのお守り.jpg



近所の桜通りの桜は今が一番美しくて、そのせいでみんなが幸せそうに見える。


ガソリンスタンド2.jpg



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グランドでキャッチボールする人を眺めながら、中也の詩が降りきた。

 春は土と草に新しい汗をかかせる。
 その汗を乾かさうと、雲雀は空にのぼる。
 瓦屋根今朝不平がない、
 長い校舎から合唱は空にあがる。

 ああ、しづかだしづかだ。
 めぐり来た、これが今年の私の春だ。
 むかし私の胸うった希望は今日を、
 厳めしい紺青となって空から私に降りかかる。
 
 そうして私は呆気てしまふ、バカになってしまう

 中原中也「春」より抜粋


私の新しい歳に降りてきた詩。


帰ってきて食べたかった卵ご飯を食べる。

卵ご飯.jpg


夜色っぽい満月が出ていた。

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posted by akirika at 22:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々
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