2009年10月11日

黄色い週末

キンモクセイが薫りはじめたかえりみち、子供の頃夢で何度も見ていた「黄色い鳥器店」

沖縄の小泊さんの個展に立ち寄る。

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湯のみを手に取ると、その器とともにする日常を思い浮かべてしまう。
私がこれから送るであろう日々をそのまま受け入れてくれそうな、そんな安心感があるきいろい器にひかれる。

ご本人もいらっしゃったので、初めましてとご挨拶。
学生のときから同じグループ展に参加したりして名前はお互い知っていたけど、お話しするのははじめて。

今回のこの個展のことは未来ちゃんところで知った。

ぐるぐる。


。。。

その後代官山。
久しぶりの井の頭線。
ふと昔一緒によく折り紙を折っていたおばあちゃんのことを思い出した。


上野慶一さんと彫刻家吉さんとの2人展へ。
上野さんご本人もいらっしゃったので、ご心配をおかけしたことをおわびしつつ報告。


入院中私には二つ宿題があって、その一つは上野さんから授かったもの。
私はその宿題を解くことで、ちいさな白くて明るい部屋で自分の頭の森を彷徨うことに没頭し、泉に繋がる小川を引き当てた。

そして代官山で上野さんの絵に広がる黄色世界の景色に囲まれながら、この夏彷徨った森のことを反芻していた。


。。。。


宿題は静岡で再会できるみたい。
そのぐるぐるにわくわくしている。



posted by akirika at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 展覧会
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