2008年07月03日

「靖国 YASUKUNI」を見る

やっとみにいけました。
最近「いのちの食べかた」も見たりして、気が付けばドキュメンタリーづいています。

映画「靖国 YASUKUNI」は事実を事実のまま繋ぎ合わせた映画、プロパガンダに陥らないように細心の注意が払われていました。
問題は問題のまま浮遊するのみ。
ただ、最後のほうに映し出される目を背けたくなる映像、、まるで自分がやってしまった失敗の様に嫌な感触にとらわれていることに気付き、自分にもナショナリズムという感覚があるのだなと思いました。
映画をみた直後は少し物足りなさを感じたのですが、見終わって色々反芻しているうちに、ドキュメンタリーとして素晴らしい仕事をした映画なのではないかとじわじわきています。

また、子供のときにはそれが普通だと思っていた昭和天皇のあの独特な口調は宣命の口調なのだとはっとしたり。。。
民俗学、特に古代の日本民俗学の世界が気になっている私は、刀という象徴についていろいろ感じてしまったり、ツボ満載の映画でした。


しかし、2ヶ月くらい前は数時間で当日券満席で見れなかった映画「靖国」、、今日はがらがらでした(水曜日なのに。。)
みんなすぐに忘れちゃうね。(人の事はいえませんが。。)


いのちの食べかた
http://www.espace-sarou.co.jp/inochi/

「靖国 YASUKUNI」
http://www.yasukuni-movie.com/
posted by akirika at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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