寒かった冬を越えて、暖かく(といっても最高気温7°くらい?)なってきて
少しずつ木々が芽吹いてきていたり、本当に小鳥が美しい声でさえずっていたり。。
そして、週末はオープンスタジオでした。
それぞれ各自分のスタジオで制作の様子を見せたり、作品だけ見せたり、見せ方は色々なのだけど、私は生活部分は全部隠し、現在ベルリンで展開しているプロジェクトMemory of in your handsを空間としてインスタレーションを展示しました。

ワークショップで折られた折り紙と、自分自身の「手による作業」に対する考察を連続写真からなるアニメーションムービーの作品にしそれをプロジェクターで空間全体に投影したインスタレーション。

訪れる方々の反応はとても興味深く、とても刺激的でした。
作品を見せる事、その行為自体私にとっては他者とつながっていく手段の一つなのだと...
多分同じ言語を使う環境だとその実感や意識は希薄になってしまうことなのかもしれない。
けれども、言語が違う状況に居る今、私の思考を一つの作品に凝縮し空間や時間をと他者と共存、共有する事は、アーティストとしてなによりも真っ当な事なのだと....
それは教会でのワークショップでも感じている事。

でも、やっぱり言語も大切だけどもね....

