2012年06月08日

きんきょうほうこく

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「飛行機がみえた森」
昨日の夜急遽決まったヨシハマくんの路地と人でのライブ、そのやり取りのメールのなかで、ヨシハマくんが多分私の投げかけに触発されつけてきたライブのタイトル。


不意にちょっと泣く。


。。


8月に久しぶりの個展をする。
本当にものすごく久しぶりで、自分が楽しみにしすぎてヤバいのだけど、昨日ずっと考えていたことがなにかすとんと自分の視座と重なった。
いろんな土地でいろんな方々と対話する機会に恵まれている私
にもかかわらず、東京という場所で暮らす私
そんな自分が見ている景色を物語に封じ込めたい。

読みたい本や、知りたい歴史や、会いたい人や、そんなことの欲求の先には、その事物との出会いへの敬愛と喜びとそして憂いそれらすべてを表現に封印したい欲望がある。

今はその欲求と欲望に挟まれて、日々ぎりぎりなのだけれども、
そういうところにいくことのできる状況に悦を感じていたりする。

そんな感じで私はとても元気です。
個展のことはちゃんと決まったらまた改めてお知らせします。

ほかにもいっぱい報告するべき事がある気がするけど、
また次に。


posted by akirika at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々

2012年05月16日

珈琲を囲む場所と時間と出来事と…

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中華鍋で珈琲焙煎を始めたのは、5、6年前。
今の路地と人のスペースがまだおじいさんが1人で営む出版屋さんだった。
その部屋があるとき空室になって、隣室で言水制作室をやっているヘリオさんが、「誰かこの部屋使わない?」と呼びかけた。
その声を聞いた友人たち数人は「アキリカが喫茶店すれば良いのに」と。勿論わたしもそわそわしていた。
でもね、珈琲好きなだけで、なんも知らないし、、でもまぁちょっと焙煎やってみたいなぁと、そのときちょうど見た雑誌で中華鍋で自家焙煎している人の頁を見て、ちょっとやってみたら嵌った。

しばらくして空室は写真家の中村さんが「1号室/2号室」を開室。
わたしは相変わらず中華鍋焙煎は続けていたけど喫茶店開業にはふみこまず、その数年後「1号室/2号室」は閉室し、路地と人が始まった。
わたしはそこで喫茶店をするのではなく数人で「部屋」を運営し始めた。
珈琲を囲む場所と時間と出来事について、始めから探りたいとぼんやりそれだけ考えていた。
それが半分喫茶になったり、スナックになったり、珈琲実験部になったり。
そして、今年の春からそれらのことを「珈琲と、」と呼ぶ事にして、路地と人だけではなくていろんなところへ派生していく事にした。

。。。。

ということで珈琲をめぐるこころみのお知らせふたつ



珈琲実験部ワークショップ vol.4

珈琲が好きな人の、好きな珈琲のための時間。
家で自分で淹れる珈琲、いつもの喫茶店の珈琲、旅先で出会った珈琲。
それぞれの味を楽しんでいる珈琲好きのひとのための実験の時間。
自分の好きな味を探して、ブレンド珈琲をつくってみるワークショップです。

2012年5月20日(日)
時間  14:00〜
会場  路地と人
参加費 1,500円 (おやつとお土産珈琲付き)
今回の部長持ち寄りおやつは「たんきり」(讃岐香川のお菓子です)
定員  10人 
要参加申し込み
お申し込みは、珈琲実験部参加希望と記して1)申し込み者氏名 2)連絡先メールアドレス 3)あれば、好きなストレート珈琲をご記入の上rojitohito@gmail.comまでメールにてお申し込みください。


ワークショップの後には17:00より談話室を開室します。
時間が合わなくてワークショップには参加できなかったり、お話だけしてみたい、たまたま近くを通ったからとか、などなど、お気軽にお立ち寄りください。
珈琲は勿論、他のドリンクもご用意しております。

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coffee 「珈琲と、」+CAMP #1
公園でコーヒーを一緒に飲みませんか? 今回は5月22日に上水公園で開催します。

日時:2012年5月22日(火)16:30〜19:30
場所:上水公園(東京都小平市たかの台1-1)


大きな地図で見る
http://ca-mp.blogspot.jp/2012/05/coffee.html


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2012年04月30日

「珈琲と、」

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数日前に、友人で様々な形式で人が対話し思索する試みを企てているCAMPという活動をする井上文雄さんから珈琲を飲みながら話しませんか?との誘い。
私はその誘いに対して、とにかくいろんなところで「珈琲を飲む会」を繰り広げるてみないか?と投げかけてみて
先週、実験的に「珈琲を飲む会」を上野公園の忍不池のほとりでやってみました。

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特に告知とかしないで、Twitteとかfacebookとかのウェブでの情報を見て2人、現場で目撃して1人の方々が実際に現場に居合せ珈琲を飲みながら、なんか話した。
それがなかなか面白くて。。。


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エスプレッソだってのめちゃう


井上さんとそのときに、珈琲を囲んで人が話し、何か始まるきっかけの場を見いだせないか話し合い、私と井上さんのお互いバラバラにそれぞれがそういう試みをしつつ、定期的に何かやろうという話しに。

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おやつだってある。

そこから見えてくる、互いの視点の交差する点みたいなのが、「なにか」になったら面白い。
で、ならば私にとっての珈琲を携えての活動の屋号をそろそろ考えなきゃねと、なんかいろいろ話しているうちに
「珈琲と、」
という屋号に行き着きました。

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時々[「珈琲と、」+CAMP]でなんかやってみたり、ほかの場所でやってみたり...
来月くらいからだどこかで始めます。

神山での試みはいろいろ都合が合わなくて今回は見送りました。
まるけっとはあるので、ぜひー
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2012年04月24日

4月の景色

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2012年03月24日

うみのはなし

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3月1日から滞在中の八戸でのプロジェクトのお披露目が本日より始まりました。
そういうときはいつだって私は悪天候。
今日の八戸はしっかりとした雪。

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悪天候型アーティスト、此処でもまた本領発揮してしまってます。

でも、まぁなごり雪ということで、よし。

以下ご案内、八戸市まちづくり文化推進室のプレスリリースより。

。。。。。。

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アートのまちづくりを進める八戸市が、様々な人や物が集積する「中心街」という場所の本質を、アートの視点から新たな試みでみつめなおす作品づくりをはじめ、それに関わるプロジェクトにて滞在しています。

今回のプロジェクトは、安岐が種差や小中野をはじめ八戸ならではの生業や営みをしている人に、海とのかかわりで生きる人の生き様を深く聞いて収集し、その「海の話」を「中心街」に持ち込むことで、海と中心街の繋がりをみつめなおし、作品にするものです。

八戸の中心街は、海で採れたものが集まって市に並べられ、誰かの人の手に渡っていく場所としても成り立ってきました。
海に生きる人の営みが作品として中心街に集積され、行き交う人の心に投影され持ち帰られていくのも、また八戸の中心街の在り方ととらえ、中心街と、中心街のまわりの人々の暮らしや生業との間に物語を紡ぎます。

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そして、このプロジェクトは、平成24年度に展示を予定しており、今回、そのプロローグとして、リサーチの様子を映像作品にし、まちなかに投影します。


プロジェクト「うみのはなし」 〜プロローグ〜
会 場
@ウシジマビル1階(旧ジュエリーかまた:十三日町29-1)
A八戸ポータルミュージアムはっち2階
3月24日(土)〜3月31日(土)  

上映時間
@ウシジマビル1階…17時〜21時    
Aはっち2F…9時〜21時

展示内容:八戸の土地ならではの暮らしをする人々、特に、海にまつわる生業を営む人々の人生・生活をインタビューという方法で収集し、その過程を映像作品としてまちなかの空き店舗とはっちで上映します。
このプロジェクトは、今後数回八戸を訪れてリサーチを重ね、平成24年度に作品を完成させます。

ということでお近の方是非!
はっち
http://hacchi.jp/ha/about/access.html
ウシジマビル1F
http://www.mapion.co.jp/here/all/120324/mapi0311346120324072824.html

主 催 :八戸市

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。。。。

ひとまずおしらせまで。
posted by akirika at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 展覧会

2012年03月15日

るなとひなこに会いにゆく

八戸からは青い森鉄道にのって2時間あまりで青森に行ける。

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昨年半年あまり行ったり来たりしていた王余魚沢へ行く。
少し前にスタッフの木村さんがルナの誕生日とひなこの卒業式のことを知らせてくれた。
私と木村さんは、二人を驚かせたいね、とニヤニヤしながら計画を立てた。

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木村さんは雪減ったな〜というのだけど、八戸なんて比じゃないくらいつもっていて、津軽の冬をぎりぎり体感。
私が使っていたスタジオは雪に閉ざされていました。

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王余魚沢は特に雪深い山。
それでも毎日車で通う(しかない)っていうのがすごいのだけど、木村さん曰く、冬こそ青森の「たすけっこ」を感じて止まないと。。
車がはまって出れなくなると、誰かがロープを持って来てくれて、居合せた人たちで救助するんです。
王余魚沢では地元の人にすっかりお世話になって、でもそれで地元の人と話す機会ができたんです、と。

手探りながらも一年間どうにかこの場所で地元の方と関係を育んで来て、ようやく少し見えて来た感触をそれぞれのメンバーがつかんでいる。王余魚沢倶楽部の現在のメンバーの雇用は今年度末で一端終了するみたい。なんかもったいないなぁ、と思う。

ルナとひなこはここに居るから、時々また驚かせにいってみよう。
そして、暖かくなったらまた堂々めぐりしよう。
熊や蛇に気をつけながら(笑)
あ、ルナはかえるもだめなんだっけか。。








posted by akirika at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 王魚余沢

2012年03月12日

わすれてはいないこと/わすれないために

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わすれてしまうことは忘れてしまえばいいのかもしれない。
それでも身体の奥のほうではきっとわすれてはいないから。
そんな簡単にわすれはしないから。

。。


一昨日馬淵川の向こうの石油コンビナートのエリアをあるいた。

昔よく川崎埠頭でつりをしていたときにも苛まれた部外者感。
その感覚は居心地が悪い反面、突き抜けると快感でもある。
火力発電所からの水煙。
津波に襲われたままのそのまま風化した施設。
フェリーターミナルに集まるうみねこの群れ。
港に苫小牧行きのフェリーと外国から来た貨物船。
そこは、私たちの日常の蓋の下、壁の内側。
私たちの暮らしが依存しているその場所は
いつだって「関係者以外立ち入り禁止」だ。

。。。

昨日、先日漁に同行させていただいた漁師の舘さんのご自宅へ。
朝うかがったらすっかり朝食を用意してくださっていて、すっかりいただく。
舘さんは地元の漁港で一人で船に乗る漁師さん。
一人で乗る理由や、そのための工夫、そして昔鮪船にのっていて船長さんだった頃のお話を聞く。

一言で漁師さんと言っても
それぞれのやり方や関わり方がある。
そこには個人と社会の関わり方の角度。

舘さんご夫婦と、海沿いをドライブする。

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。。。。

レジデンス先の部屋に戻り珈琲を入れたら
ちょうど14:46だった。
はっちの館内放送の合図とともに黙祷。

あの日もこんなふうに一人で居た
そうしていろんな人の事を考えていた。
大丈夫だろうかと心配な人のこと
大丈夫かと心配してくださる人のこと
それぞれの人との縁について
この一年考えずには居れない一年だった。


posted by akirika at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 八戸

2012年02月29日

山へ海へ

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もうずいぶんまえのことのようにかんじるのだけれども、すこしまえに山に数日間いました。
そこで猪を追うおじぃさんと一緒に行動していました。
まずの目的は一応「撮影」なのですが、それよりも、山のこと、狩猟のこと、そもそもそのおじぃさんが猪をおうこと、を感じたかった。
共に行動する事で知りかったんだと思います。

そうして、数日間文字通り朝から晩までおじぃさんとともに軽トラで山の中を道なき道へと、犬とともに猪を追う日々。
最初は撮影だけしていたのですが、初日にして猪に出会い、2日目には仕留めた猪をおじぃさんと一緒に運び、3日目には猪を捌くのをご一緒しつつしし汁をいただき、翌日にはまた狩りに出かけていました。
すっかり獣道のわかる女になりました。

ちなみに私は亥年。

猪を軽トラで探す間、無線の音を聞き定めながら、静かにしろくしろくおりてくる雪を見ていました。
今でも目を閉じるとその景色が浮かぶのですが、あのまま山そのものになっていたかった、というような気持ちになる景色でした。

いろんなことを猪を狩る翁との行動で引き当て、見つけてしまった。
その気付きは、表現への希望の気付きでもありました。

さて、明日からは八戸
山の民と海の民が出会い、
漂流と移動と定住とが何層にもかさなりあい発生したまちへ。

そんな机上のたわごとを吹っ飛ばす出会いがあったらなら

すてきだなー
posted by akirika at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々

2012年02月05日

珈琲が好きな人の、好きな珈琲のための時間

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中華鍋で焙煎を初めてから、もう多分5年くらい。
面白くってますます嵌ってゆくのですが、せっかくならこのマニアックな楽しみ、みんなでたのしみたいなーと最近いろいろと企て始めました。
ということで、珈琲にまつわるお知らせ二つです。

ひとつは
【珈琲実験部】ワークショップ のおしらせ。


このたび路地と人では「珈琲実験部」を発足します。
珈琲が好きな人の、好きな珈琲のための時間。
家で自分で淹れる珈琲、いつもの喫茶店の珈琲、旅先で出会った珈琲。
それぞれの味を楽しんでいる珈琲好きのひとのための実験の時間。
自分の好きな味を探して、ブレンド珈琲をつくってみるワークショップです。

【珈琲実験部】ワークショップ
〜珈琲が好きな人の、好きな珈琲のための時間〜

2012年2月12日(日)
時間  14:00〜16:00
会場  路地と人
参加費 1,500円 (おやつとお土産珈琲付き)
定員  10人 
要参加申し込み
お申し込みは、珈琲実験部参加希望と記して
1)申し込み者氏名 2)連絡先メールアドレス 3)あれば、好きなストレート珈琲をご記入の上rojitohito@gmail.comまでメールにてお申し込みください

当日は中華鍋で自家焙煎した珈琲豆を5種類用意します。
自分や他の人がつくったブレンド珈琲をのみくらべたり、
淹れ方る道具もペーパーフィルター/ネルドリップ/エスプレッソをためしてみます。
ワークショップで見つけたオリジナルブレンドのお持ち帰りお土産付きです。

日曜の午後、珈琲三昧に浸ってみるのはいかがでしょうか?
ご参加お待ちしています。
路地と人ウェブサイト
http://rojitohito.exblog.jp/

.....................

もうひとつが、珈琲豆販売のお知らせ。

三種類のブレンド
いずれも中華鍋焙煎の深煎り珈琲です。
ブラジルブレンドの甘みと苦みのしっかりとしたブレンド
マンデリンベースのとろとろブレンド
パプアニューギニアベースの香りと軽めの重さのあるブレンド
350円/100g 送料別です。
ご希望の方はinfo@akirika.comまでご連絡ください。

一杯の珈琲を自分で楽しみ尽くす試み、ご一緒にー
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2012年01月29日

一遍聖絵

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ここのところ、民族映像研究所のアチックフォーラムに通っていて、隔週で土曜日、所長の姫田さんによるドキュメントフィルムの定期上映会。
今回は『中世の躍動「一遍聖絵」を読む』の3つの映像をみてきました。

45分3本みたけど、その長さがまた、とても大事で、今まであまり興味を持っていなかったのだけど、聖絵自体がこの時代の記録物になっていて、細かい描写とひとつの画面のなかにある様々な情報、映像で考えたら30分とか1時間くらいの情報量がある。
それらの情報としての絵画をくわしく読み解く事で、時代の中の様々な境界線が浮かんでくる。
私が感じた事は、一遍上人とは、アクティビストで、聖絵とはそのアクティビストと、その背景の社会や政治、文化も含めた記録、つまりメディアだということを、姫田さんが感知し、この3本のドキュメンタリーフィルムで年数をかけてしつこく撮ったのだと。
つまり、この映像自体もまた、聖絵と描かれた土地と人との関係背を描いた絵巻物のような映像なのではないかと感じました。

座談会の途中で、「秘境」とかいう言葉は街から見た一方的な言葉だからできるだけ使わないよう気をつけている、とおっしゃった。
例えば「限界集落」なんて表現完全に一方向からの見方だ、私たちはそこに陥ってはいけないと。
最近私はそんな風に陥ってしまう状況を「誤訳」と言ったりしてみてるのだけど、帰り際に、その事をある方にお話ししていると
「それは田舎出の人間のコンプレックスじゃないの?」と。
そう考える考え方もあるかもしれない、たしかに。
しかし、私自身がそのコンプレックスを持っているというよりも、コンプレックスを持っている人と出会ってしまったと言ったほうが正しいかもしれない。
田舎と呼ばれる地域の人が都市と呼ばれる土地の事のことや地域に住んでいる人のことを羨み、
都市と呼ばれる地域の人が田舎と呼ばれる土地の事のことや地域に住んでいる人のことを憧れる。

とある地域において、アートプロジェクトが成されるときに、アーティストがきて地元の人はこんなに喜びましたという評価が
なにを評価しているのか、よくわからなくて、その表現と「秘境」という表現は似ている気がする。
アートについても、そこの土地の地域性についても批評していないと思うのだ。
現場では、衝突と理解を繰り返して、創り造るという現象と関係性は発生している。そこをちゃんと見る人が云わないと、現場に居合せない人は、異郷を秘境と誤読してしまうんじゃないだろうか?
そうして神話にして、美しいだけの話にしてしまっても、なんだかつまらないのだ。

私にとっては一遍上人がどんなに暴れん坊で、どたんばどんでん返しだったのか、という話のほうが魅力的だし、最高の教えだとおもってしまうのだ。

もっと一遍さんと聖絵のこと調べてみよう。

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posted by akirika at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 関心事
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